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歯の豆知識Tooth Trivia

2026.10.13

おうちでできる!お口の機能を保つ簡単トレーニング

こんにちは!
春日井市高蔵寺にある森川歯科クリニックの院長、森川です。

今回は、口腔機能の低下を防ぐために、ご自宅で手軽にできるトレーニングをご紹介します。

1. パタカラ体操

「パ」「タ」「カ」「ラ」をそれぞれはっきりと、くり返し発音する体操です。

  • 「パ」:唇をしっかり閉じて、唇の力をきたえます。
  • 「タ」:舌先を上の前歯の裏に付けて、舌先の動きをきたえます。
  • 「カ」:のどの奥に力を入れて、飲み込む力をきたえます。
  • 「ラ」:舌を丸めて、舌の動きをなめらかにします。

1日数回、食事の前などに行うのがおすすめです。

2. 舌の体操

舌を前に大きく出したり、左右の口角に付けたり、上下に動かしたりします。舌の力が保たれると、食べ物をまとめて飲み込みやすくなります。

3. 唾液腺マッサージ

耳の前あたり(頬)、あごの骨の内側、あごの真下の3か所を、指でやさしく押したり円を描くようにマッサージしたりします。唾液が出やすくなり、お口の乾燥対策になります。

4. よく噛んで食べる

毎日の食事でよく噛むことも、立派なトレーニングです。ひと口ごとにしっかり噛むことを意識するだけでも、噛む力や唾液の分泌を保つことにつながります。

続けることがいちばん大切です

どのトレーニングも、無理のない範囲で毎日続けることが大切です。入れ歯が合わない、痛みがあるなどの場合は、トレーニングの前にまずはご相談ください。

森川歯科クリニックでは、口腔機能低下症の検査や、お口の機能を保つためのトレーニングのご相談を承っています。「最近むせやすい」「硬いものが噛みにくい」など、気になることがあればお気軽にご相談ください。

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